研究 TWO-MIX の魅力

ち込み J-POP、 ただし荘厳バロック系でもありパステルポップでもあるという、枠に収まらない音楽性を 持ったユニットです。

ンポの早さはもちろん、ビートの刻み方、細かく詰め込まれた装飾音など 非常に「濃い」ので、有線などで流れているとリズムにあわせて無意識に体を 動かしている人も多いようです。

ーケストラヒットで旋律を奏でることが多いのが特徴的です。 初期の BPM シリーズ時代には「生ギターを使わない」ことも大きな特徴でしたが 今では意識的にギターを使い始めたようです。

は女の子を主人公とした恋愛もの、 「頑張って生きていこう」ものなどです。 ドラマは抽象的で、誰もが自分の体験と重ねて共感することができるような感じです。 すべての作詞は TWO-MIX のリーダー・永野椎菜さん(通称「永野氏」)が行なっています。 男性が女性の視点で書くことで、広く共感を受ける詞となっているようです。

面と発音が異なることが多いのも特徴です。 「時代」を「とき」「いま」と読むくらいは よくある話ですが、
  やさしくなれる「純粋さ」=「つよさ」
  あなたがいたから「自然」でいられた=「わたし」
などなど、ほとんどの曲に 1 つ以上あります。

ーカルにハモリが少ない(あるいは音量を抑えてある)のも 特徴といえばそうです。 初期には永野氏がサビにハモリを入れることもあったのですが。

本邦初!!! 国民感情逆ナデ発言   TWO-MIX は何故メジャーになり切れないのかッ! (長文です / 1998. 6. 25 更新)


comeさんから (1998. 5. 13)

  1. 北東北で放送されている「タケダ スポーツ」の CM ソングに TWO-MIX の曲が使われています。 1997. 12. 31 までは「WINTER PLANET No.1」が、 1998. 1. 1 からは「LIVING DAYLIGHTS」が使われていました。 そして、1998. 5. 8 リリースの NEW SINGLE も使われる予定だそうです。 ただし「BEAT OF DESTINY」なのか 「SUMMER PLANET No.1 '98」なのかは分かりません。
  2. 「BPM BEST FILES」と「FANTASTIX」のバンドスコアが発売されています。 価格は「BPM …」が 2200円(+税)、「FANTASTIX」が 2500円(+税)です。 ディスコグラフィや音楽用語の説明などもあってミュージックファンの人にも 楽しめる構成になっています。

CGI にバグがあって御迷惑をおかけしました m(__)m

実は Charlie の実家が東北で、CM の噂を聞いた時に電話で聞いたのですが、 母親は CM は「シェイプアップガールズ」だと言うのです。 正月に帰省して実際に TV を見たところ、画面に出ているのが シェイプアップガールズで、曲は LIVING DAYLIGHTS でした (^^;) 

バンドスコア、GET しました。 ドレミ楽譜出版からの発行で、 それぞれのタイトルの CD の全曲の楽譜が収録されていますね。 両方にWHITE REFLECTIONが載っていますが、 FANTASITX の方は生ギターのパートが追加されていました。

ちなみに「TWO-MIX らしさ」を彩る効果音などはほとんど載っていないので これを参考にして MIDI を作ったり演奏しても完全コピーにはなりません。 自分なりに音を足すのが頑張りどころとなりますです。
(Charlie, 1998. 5. 16)


1999 年、TWO-MIX のスタートダッシュはぶっちぎり!

詳しくはWarner Music Japan 内の オフィシャルサイトで永野氏本人が語っておられます。
★なんと永野氏自らが代表者となって、 アーティスト事務所 Little Stationを設立しました。 今後の TWO-MIX の作品は Little Station から発表されること (販売は引き続き Warner Music Japan)になるでしょう。
★そして 1999 年の作品第一段が、T・R・Y 〜RETURN TO YOUR SELF〜 に 続いて TBS 系「スーパーサッカー」の ED に決定した「BODY MAKES STREAM」。
★さらに TWO-MIX がプロデュースした新人「高山美瑠(たかやま・みる; みなみさんの従姉妹らしい)」が Little Station からデビュー。デビュー曲は高山みなみ作曲、永野椎菜作詞の 「JUSTICE 〜Future Mystery〜」。 高山みなみ(そう言えば芸名の名字まで一緒・・・)も JUSTICE を歌い、TWO-MIX の作品として収録。
★5 月には、ここのデータベースの存在価値が無くなってしまう (T_T) ほどコンテンツの充実した オフィシャルサイトが登場(サイトの URL は www.little-station.co.jp です)。
★その後も Warner Bros. との連動企画(ということは他メディアへの進出!?)などを予定
・・・と盛りだくさん。今度こそ天下をとれるか!?


永野氏からコメントをいただきました!

皆さんが TWO-MIX の事を真剣に考えて下さっているのを知り、とても嬉しく思いました。 私はいつも迷っています。いつも迷いながら一歩一歩、歩いています。 デビュー以来、所属事務所など、私たちの音楽に全く理解も協力も示さない厳しい環境の中に置かれ、 私たちは二人だけで迷いながら、感じたままに自由に音楽を創り、 独自にプロモーションを行ってきました。 殆ど組織力がない状態での活動でしたから、思うように展開できなかった事も沢山あります。
自らリトルステーションという新事務所を設立した事で、精神的にも余裕が出てきました。 今後皆さんの期待に応えられるように、出来る事をもっと探してみます。 メジャーになれるかどうかは判りませんが、 環境が徐々に整いつつある現在、色々と試してみたい事もあり、 少しずつですが活動も活発になっていくと思っています。 今後サウンドもかなり幅を広げる事になると思いますので 反応が怖いのですが、新アルバムでは20曲近く収録し、 デビュー以前の私たち二人の原点から新しい未知の領域まで振り返りながら 色んな事を模索してみたいと思っています。
これからの私たちをずっと見守っていて下さい。 そして何か感じたらメッセージを送ってきて下さい。 私たちは、自分たちのスタンスを大切にしていますが、閉鎖的にはしていません。 皆さんからのさりげない言葉や何気ない一言に私たちの新しい可能性が含まれているのかもしれないと思っています。

これからもよろしくお願いします。
TWO-MIX・永野椎菜 (1999. 7. 11)

なんか凄いことになりました。ちなみに「やらせ」とか「偽者」では断じてないです。 Charlie が責任を持って Little Station で確認をとらせていただきました。 (永野氏から「本当に私です(笑)私のコメントをあのコーナーに参加して下さった 皆さんにも紹介して下さいね。」とのお墨付きです ^^;)
「メジャーになれるかどうか」なんてお言葉が入っているので分かると思いますが、 あのコーナー ^^; が遂に TWO-MIX の目に直接触れてしまった ということです。激しく動き出した TWO-MIX の今を見ていると、これまで皆さんからいただいた ご意見に応えるような形で前進していることが分かると思います。 そこでこちらもこの一年の中間報告としてあのページを 振り返って「どう変わったか」を評価していかなくてはなりませんね。

当サイトに投稿をしてくださっている皆さん、本当にありがとうございます。 ここで改めてお礼を申し上げます。
そしてわざわざコメントを送っていただいた永野氏と、そして高山さんに、一同を代表して 感謝とエールを送ります(…って今年の年賀ページに書いた英訳フレーズですけど)。

The sympathy will give you the brave heart.
Never turn away, keep your eyes on the future.
Dreams in your eyes are only for you !

(Charlie, 1999. 7. 13)

新曲『MAXIMUM WAVE』はこれまでと違い、 タイアップに関係なく好きなスタンスで一度リリースしてみたいという、 かなり実験的な思惑が最初にあって制作したのですが、 つい先日“真夏でもスキー出来る”という “ザウス・スキー場”CF タイアップの 申し出を受けました。タイアップというより『曲がザウスのイメージに合ってるので是非 使用させて下さい』というスタンスだったらしいですけど。ザウスは以前、山下達郎さん の曲を使用していましたので、イメージ的にも面白い結果になったかなって思ってます。 そういう訳で 8 月から急遽関東圏で放送されるそうです。よかったら見て下さい。

今後の事は決めていませんが、多分、タイアップ無視の楽曲優先の制作を しばらく続けてみようと思っています。実際にすでに次の新曲(完成済)も タイアップに使用したいというオファーが幾つか来てるみたいですから…。 タイアップを探して焦っていた時期もありましたが、やめたら逆になってしまいました(笑) 本当に不思議な傾向です…。
TWO-MIX・永野椎菜 (1999. 7. 25)

永野氏からのメッセージ第 2 弾です。 別にうちのサイトが特別扱いされている訳ではないそうですので、念の為。
さてさて、タイアップを意識しなくても依頼があるというのは理想的な喜ばしい状況ですよね。 楽曲に専念して十分に納得のいく作品が仕上がれば、タイアップは当然の結果として 自然に付いてくる、ということなのでしょうね。
ザウスの CM というと最近は「テブラデスキー」で有名ですが、 昔は山下達郎さんでしたか。調べたところによると、山下さんの曲は 少年隊の「湾岸スキーヤー」の元歌だそうです。 MAXIMUM WAVE の CM も楽しみですね。 TV で見たという方は、局や番組(時間帯)を教えてくださいね。
(Charlie, 1999. 7. 26)


MARIさんから (1999. 11. 12)

読んで驚いた! だってみんな知らない CD の話してるんだもん…!!
私が知ってるのは、12 センチ CD 二枚組のやつまで。 それで、私がいちばん好きなのは、BPM132! TWO-MIX の色んな面が見れるのがこの CD よ! みんなにぜひ聞いて欲しいね!
TWO-MIX も成長したもんだ…! 私は高山みなみさんからのファンだったから,結構昔から知ってるんですよ(^O^)

TWO-MIX ってリリース枚数は決して少なくないんですよね。 特に最近はラッシュが続いているので全部買い切れてない人もいるのでは?
そんな TWO-MIX の CD の中で、貴重な 1st アルバムである BPM 132 は聴けば聴くほど味のある一枚といった感じです。
さて、二枚組というと BPM "BEST FILES"ですね。 11. 25 発売の RHYTHM FORMULA も二枚組、しかも TWO-MIX となる以前の作品「ENDLESS COMMUNICATION」の self cover まで 収録されているので、是非こちらも聴いてくださいね。
(Charlie, 1999. 11. 13)


永野氏からメッセージをいただきました (2000. 2. 8)

いつも応援ありがとうございます。
今年の活動についてはもうすぐ発表しますが、 これまでにない幅広い活動への挑戦をしようと思っています。
新しい何かを目指す事は反発を招く事も ありますが、それでも三歩進んで二歩下がる スタンスから一気に10歩進んでみようと 思ってます。
戻る事はいつでも出来ますから、今しか 出来ない夢を今年はどんどんかなえてみたいと思ってます。
驚く事も多いかと思いますが、私達は何も 変わりませんので信じていて欲しいと思います。
これからもよろしくお願いします。

永野氏の抱いている「今しか出来ない夢」がどんな形で 私たちの前に現れるのか、とても楽しみですね!
ちなみに「毎月のお題、どうしてやめちゃったんでしょうか」という 質問を一部の方からいただいておりますが、 理由の一つは最近投稿数が少なくなってしまったこと、 もう一つは当サイトの改装を水面下で進行中なのでそちらに時間をとられているためです。 投稿自体はいつでも大歓迎ですので、どんどん送ってくださいね。
(Charlie, 2000. 2. 9)


お次は hokezu tomoko さんからの メッセージです。 (2000. 3. 11)

わたしは、小 6 のころから TWO-MIX のファンなのですが、 わたしのまわりには、TWO-MIX のファンの人がいません。 同じ話題で話せる人がいなくてとても寂しいです。 そんな私の楽しみは、ときどき、TWO-MIX のホームページをみることです。 後、曲を聴くことです。
これからも、曲作りも、がんばってください。

周りにファンがいない、っていうのはやっぱり心細いですね。 でも、きっと多くの人は TWO-MIX の曲をちゃんと知らないだけかも しれません。 ダンスサウンドが好きな人とかシンセに興味がある人なんかに 勧めてみると結構気に入ってくれると思いますよ。
ところで tomoko さんのお気に入りの作品はどれですか?
(Charlie, 2000. 3. 12)


本町の風船かずら さんから、 好きな曲ベスト 3 を教えていただきました。 (2000. 3. 28)

第 1 位   BREAK
第 2 位   WINTER LOVE EXPRESS
第 3 位   LAST TEARS

コメント:アルバムからでもいいですか?
永野氏の歌うのが素敵なので、ピアノ弾き語り風に シングル出して欲しいほどなんです。

結構、『永野氏の声を聴きた〜い』という リクエストは多いみたいですね。なのに、永野氏本人は WINTER LOVE EXPRESS の時に恥ずかしがって自分の声を小さくしちゃってるし。
メロディのない詩の朗読も含めた永野氏ソロによる弾き語りってのを、 延び延びになってる ART FORMULA に含めてみたらいかがでしょうか? > 永野氏
(Charlie, 2000. 3. 29)

BREAK についてのコメントは作品ごとのページに移動しました。


luveruvtrunks さんは米国からの投稿です。 (2000. 7. 1)

Well, ummm... all I have to say is I'm having a hard time trying to translate all this stuff into English, but I guess I'm beginning to like TWO-MIX ... only reason why is because of Gundam. That's all I have to say ... oh and "hi" everyone... OXOX from USofA!!!

「おーる」とか「おんりー」とか多用されてますが、口語ですからあんまり 強調の意味はないんでしょうね。ま、簡単にいうと 「Gundam を見て TWO-MIX を好きになったけれど、日本語ばっかりなので 英語に訳すの大変です〜」といった感じでしょうか?
最近では Web 上の CD 通販ショップで TWO-MIX の CD を購入される 海外の方も増えてきているそうですが、 英語盤を発売する BPM CUBE の 情報はちゃんと英語で流しているのでしょうか? > TWO-MIX, Warner Music
Hello. I'm sorry TWO-MIX information pages in English are under construction. TWO-MIX is going to release new disks entitled "BPM CUBE" on Aug 9 !! BPM CUBE contains 2 disks, and one of them holds re-arranged English versions of their songs. Don't miss it !!
(Charlie, 2000. 7. 4)


とまむ さんから、 BPM CUBE を入手しての感想を絡めて ご意見をいただきました(2000. 8. 8)。

「BPM CUBE」を買いました。
ジャケットデザインはまぁいいのですが、 ブックレットの文字が読みにくいし、 しかも高山さんと椎菜さんが一緒に写っている写真で 顔が縦長に圧縮されてる写真があったりと最悪です。
音質も低音を増強してその分中高音が死んでます。

私としてはレコード会社を移籍した方がいいと思うのですが いかがでしょうか?

読みにくいとおっしゃっているのは、ブックレット後半だと思います。 例えばこんな感じの部分ですね。 このような読みにくいページはいろいろな CD に結構存在するので不思議です。 Charlie はどこかで「コピー機で複写できないようにして、オリジナルを購入してもらうための手段」 という噂を聞いたことがあります。多分冗談でしょうけれど。
写真の引き延ばしは意図的な効果ととらえることもできませんか?
音質に関しては現在調査のまとめを行なっているところですが、少なくともマスタボリュームの 上げ過ぎでリミッタにひっかかり、クリッピング歪みがあちこちで 発生しているのは確認できています。
BPM CUBE にはアンケート葉書が封入されていないようです。 売上数はあくまで作品への期待度であって、 聴いてみて「がっかり」ということもある訳です。 アンケートはリスナーの意見を取り入れる手段として非常に 重要だと思いますので、ぜひとも用意して欲しいものです。
(Charlie, 2000. 8. 11)


白煉びゃくれんさんから インターネット接続サービス TWO@MIX についてご意見をいただきました (2001. 12. 30)。

プロバイダーに加入すると web スペースも借りられるみたいですが、 これをプロバイダー未加入の人にも開放してもらいたいものです。
広告を出して CD かオフィシャルサイトの宣伝が出来ないものでしょうか?

接続用のアカウントと web スペースのアカウントを個別に利用できるように、 というご希望ですね。 運営の会社にリクエストで e-mail を出してみるといいかもしれません。 ただ、web スペースの使用料だけでは採算がとれないので毎日 100 万ヒットくらいする広告を用意しないといけないかもしれないです (T_T)
(Charlie, 2002. 1. 1)


葛衣かついさんから CD 販売に関するご要望です(2002. 2. 16)。

最近では、コンビニエンスストアでも CD を買えるらしいですが、 郵便局で CD を買えるようにはならないでしょうか?
いつも電器量販店で買いますが近くにはないので大変です。 市内中心部までバスを乗って行くのは面倒ですし、 予約もわざわざ時間をとられます。 バスは往復で1時間。 郵便局なら、自転車で10分ですむのです。
この前、他アーティストのコンビニでの先行予約チケット販売を見てて思ったことでした。

残念ながら郵便局が CD を販売するようになることはないでしょうね。
一方で現在のコンビニエンスストアは正にそういった要望に応えるものですが、 売れ線に絞り込んで販売することで利益をあげる仕組みになっているので、CD もいちどきに 並べられるのはたかだか 5 種類程度です。
現状で考えられる省力化の方法は、宅配サービスを行っている CD 店に電話やメイルで予約することです。配達料金はかかりますが 配達の時間指定が可能なサービスもあると思うので、時間の節約効果は大です。
他にも、コンビニによっては MD への書き込みサービスを行っていることがあります。 リクエストが多数あれば TWO-MIX の曲も提供されるようになるかもしれません。
さらに今後はコンピュータネットワークを利用した配信が普及すれば、 もっと簡単になると思います。著作権の問題がネックになっていて 普及は遅れ気味ですが…。
(Charlie, 2002. 2. 20)


匿名さんから永野氏と高山さんの意外な関係(?)の タレコミが!(2002. 10. 18)。

実は、高山さんと永野さんは元々は同じ家系ではないかと。
数年前、友人が学校に名字の本を持ってきたんです。 「藤田や藤井が藤原家の家系である」ということが載っているものでした。
その中で、九州の方で"永野" "高山"は同じ家系であると載っていました。 どっちからどっちに派生したのかは、うろ覚えですが…。
ということは、2人が巡り会った偶然はアクティブな必然だったわけですね。

どのくらい遡った御先祖様が共通なんだろう…とか考える前に、ちょっと待って。
永野も高山も本名と違うのです。衝撃的な発見のはずでしたが、残念でした ^^;
(Charlie, 2002. 10. 19)


CHU‐MIXさんから。
これは、TRUTH が売れていた頃のことです。 当時土曜日の午後 1 時にローソン・カウントダウンジャパンというラジオ番組がありました (今は聴いてないのでわからないが確かダイハツがやってたっけ; 編注: Wikipedia に情報があります)。 その後の午後 2 時からのアルバムランキングのラジオ番組がありました(名前は忘れた)。 確かその番組に TWO-MIX のお二人が出演されていました。
話の内容は覚えていませんが、 記憶を頼りにすると BEAT OF DESTINY が流れたのを覚えています。
当時は TWO-MIX という名前ぐらいしか知らず、 でも自分が好きなコナンを見ていて流れた TRUTH にすごい衝撃を感じたのを覚えています。
そのほかでは当時何も知らず、GUNDAM WING の終わりを 3 回だけ見ましたが、 そのとき流れた RHYTHM EMOTION にすごく惹かれた記憶があります。 CM で JUST COMMUNICATION が流れたときにも惹かれた記憶があります (その歌の曲名も、歌っていたのが TWO-MIX ということも当時知らなかった)。 他にも、金田一少年の事件簿での JUSTICEにも惹かれたし。
インターネットで TWO-MIX って何だろうと思って調べたのがきっかけでハマッていき、 とうとうレンタルではダメだから BEFORE THE IGNITION まで 購入するほどに取り憑かれました。

(2004. 10. 23)

いただいたコメントの途中が一部文字化けしておりましたので、 その部分を除いて掲載させていただきました m(__)m 申し訳ありません。
さて、ファーストコンタクトから現在に至るまでの道のりは、かなり長いものだったのですね。
最新 CD を購入する、というところが折り目正しくて意気込みの強さを感じさせます。
来年はいよいよ 10 周年。新しい衝撃があるといいですね。
(Charlie, 2004. 11. 4)


続けてCHU‐MIXさんからの情報です。
TWO-MIX がコナンにでたのは人気アーティスト誘拐事件だけだと思っているでしょう。 ところがもうひとつの事件でも出演しています。
たしかコミックの 29 巻だったでしょうか、コナンが服部平次からレイ・カーティスが来ると聞いて大阪に毛利探偵と蘭の 3 人で大阪へ。 そこのホテルで蘭が『ほらほら見て、倉木麻衣に小松未歩に TWO-MIX』。
とそこに FANTASTIX のパソコンの画面の髪型で スパゲッティを食べている高山さんと笑っている永野氏がいます。
出ているといってもたったの 1 コマで、 なんかどのアーティストもテレビに出ない人ばかりですが。

(2004. 10. 23)

このシーンはテレビ放送でもあったと記憶していました。 それで、探してみると『大阪 "3つのK" 事件』でした。
(Charlie, 2004. 11. 4)


一言追加 ^  Back to TWO-MIX Database

Link point is http://www.kyagroup.com/db/TWO-MIX/

Edited on 2004. 11. 03 by Charlie

support.db.two-mix@kyagroup.com